2015年03月23日

チェリーブラッサム

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東京も桜が開花しましたね!そんなわけで今日のお題は「チェリーブラッサ
ム」、鉄道ネタと松田聖子担当のミサイル・シューがお送りいたします。 あ、
ついでにバンドではギターも担当してますよん!:-)

この曲は松田聖子四枚目のシングルで作曲は財津和夫が初登板、基本がサビとC
メロだけで出来てるような変わった構成の曲です。が、しかぁし!大村 雅朗
(Sweet memoriesの作曲者でもあります)の編曲がスゴイ!イントロが、
Am/E7onG#/ConG/D7onF#/F/F/G/G/G7 てな感じの ベースがA音から半音ずつ下
がっていく、いわゆる下行クリシェ。(有名どころはビートルズの「ミッシェ
ル」のイントロ)で、ディストーションバリ バリのギターがオクターブのユニ
ゾン、歌に入ってからもギターがギンギンに押しまくり、Cメロのキメフレーズ
で再びベースとギターのオクターブユ ニゾン・・・何と言うかもう、完全に
ハードロックのアレンジなのですね!もしアレンジがそのまんまで、ストリング
スの代わりにドン・エイリーがシ ンセ弾いて、コージー・パウエルがドラム叩
いて、ロニー・ジェームス・ディオがヴォーカルだったら、「これ、レインボー
の新曲だよ!」と言われて も当時のオレは信じたね!(つうか、それがレイン
ボーだっつーの・・・)

さらに、このギターソロが強烈!松原師匠と共に今現在でもトップスタジオギタ
リストの双璧をなす、見た目は作務衣着てロクロ回してそうな今剛氏の プレイ
です。「空耳アワーの人がギター弾いてる!」と思ったらこの人です・・・ドラ
ムブレイク後の突然の場面転換、単独ヤノピー連打バックに衝撃 のトリプルギ
ター!何と、一人三重奏であります!「これでギャラはおんなじ・・・」と言っ
たかどうかはさだかではありませんが。このギターソロ聴 くとボクの脳裏に
は、春の空をバックに嬉々として飛び交うツバメ達の姿がビビットに思い浮かび
ます。まさに視覚的イメージを喚起させるプレイ、本 当に素晴らしいと思います!

今にして思えば、この曲が「アイドル歌手、松田聖子」が放った最後の輝きだっ
たような気がします。この曲以降、デビュー当時からの彼女の最大の魅 力に翳
りが生じることに・・・まずは聴いてみてね!続きは次回。

https://www.youtube.com/watch?v=LKAx3pL2evM
posted by VIVEFIVE at 23:41| Comment(0) | 日記
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